
昨夜も茨木vaughanへ。昨夜のトピックといえば、先ずは何より11月のあいだ休場されていたschueさんの復活ライブであったろう。体調は未だ万全でないとの事だったが、しかし久しぶりに観るschueさんのステージはブランクを感じさせない瑞々しさに満ち満ちてい、感動した。やはりschueさんあってのマンデーナイトなのである。おめでとうございます。そして願わくは一日も早く万全に戻られんことを。
ところで、ロッカーの健康について考えた。
まあ何というか我々ロッカーは、酒を止めろと言われて素直に止めてしまってはロックじゃなくなるから止められないし、かといってロック的に唯一合法といっていい健康嗜好品=大麻で酒の代替をしようかと思えばロック的に合法でも社会的に非合法なので手に入りにくく、おまけに夜は遅いわライブバーの空気は悪いわで、つまり真面目に頑張れば頑張るほど体を磨り減らしてしまうという実に因果な人種である。磨り切れれば死んでしまう。この点、ジャニスやジムやシドなどは糞が付くほど真面目な人たちだったわけで、なので早く磨り切れてしまった。しかるに、ここで悩ましい問題は、磨り減るのは飽くまで二次的な結果であって目的にあらず、誰も初手から磨り減り死にたくてロックをやっているわけではない、という点だ。そこは腐っても人間の本能。出来ることなら磨り減りたくない。それは無理としても、出来る限り磨滅までの時間を引き延ばしたい。が、だからと云い、あからさまに健康志向を標榜して酒をやめ、ところてんを一日に丼ニ杯食ってダイエットに成功し、そんな事ばかりをやり出しては途端にロックでなくなる。
では、どうするか?方法は一つしかない。不健康な行為をしても磨耗しにくい、もしくは磨耗しても中々なくならない体を作る事だ。その為に健康的な事をする事だ。不健康な事をする為に健康的な事をする、これは悪く言えばマッチポンプというやつで、はっきり云って非常に効率が悪い。効率が悪いが、効率の良いロックなどロックではないので心配無用。寧ろ歓迎すべきことである。故、例えば俺なんかは酒を大量に呑むために日々水泳に励んでいるし、ロッカーではないがブルーズマンの房之助さんなどは大酒を呑む為に断食をしたという。
ロッカーの健康は斯くも複雑なのである。

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- 2008/12/02(火) 12:11:41|
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昨日は友人のバンド、
京橋グランシャトーズのライブを観に大東市は住道まで。
会場であるJR住道駅下のDIC21は大盛況。人生の諸先輩方々で大盛況。正直、僕は不安になった。大丈夫だろうか?というのも、およそ5〜6組ほどが出演するであろう当イベントの雰囲気自体が何せ思いっきりフォークで、例えば京グラに先立って一番最初に出演された方々などは「戦争を知らない子供たち」とかを観客の皆さんと一緒に合唱するような人たちであって、それはそれで素晴らしいのだろうが、しかるに僕は戦争を知らない子供たちを知らない子供なのである。初めて聴いた。それはともかく、この雰囲気でエレキバンドは・・・どうする京グラ?どうなる京グラ?
しかし杞憂であった。ブルーズ、GS、歌謡曲、新しめのJ-POP、でもってジョニービーグッド、、、和洋新旧折衷。客層が何であれ、いったん始まってしまえばこっちのもんじゃと京グラの芸人魂に火がついたようだ。さすが。その後、空気は完全に塗り替えられた。よかったよかった。
最後となりますが、ノコノコといきなりやって来た僕に何かと気遣って下さったcobちん以下メンバーの皆様、ほんまにありがとうございました。
今夜はライブです。僕の。
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- 2008/12/01(月) 12:45:04|
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時は安易に流れて六時間後、乾杯の音頭を取った例の同級生が再び立ち上がり、ぱちぱちぱちと柏手を三度打って宴の終了を宣言。
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- 2008/11/27(木) 19:24:41|
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過日、むかーしむかーしやっていたバンドの元メンバーからいきなり「バンド再結成の為の打合せをやるから来い」との呼び出しを食らった。当然ながら、「なにを今更?」と暫し戸惑う。しかるに再結成に応じる理由もなければ、その一方で再結成を断る理由も特に見当たらんわけで、じゃあ話を聞いてみてから身の振り方を決めても罰は当たらぬだろうと俺は翌日、指定された場所へと向かったのである。
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- 2008/11/27(木) 18:28:48|
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報告が遅くなったが、今週月曜も茨木vaughanでライブ敢行。三連休の最終日なので誰も来ないだろうと踏んでいたが、予想外に3人のお客さんに恵まれた。しかし外は雨。雨は人心を疲れさせるもので、外を歩いていても雨というだけで通常の倍ほども疲れる。そこへ来て更に俺の何とゆうか観ているだけで疲れるようなステージを延々と続けられてはたまったもんじゃなかろう、と思われた事から、この日は曲数少なめにさらっと。だったら観ていて疲れないステージをやりゃいいんじゃねぇか、と貴殿は言うかも知れぬが、そこはほら、逆に観ていて疲れるようなステージを敢えて弾き語りでやるという無駄以外の何物でもないエネルギーの使いっぷりを寧ろ評価して欲しいものである。
それはどうでもいいとして、ステージへ上がる前段、石垣島帰りの店長ポッキーちゃんから土産話を聞いた。聞けば石垣島の一週間、殆ど何処へも行かずに街中で呑んだくれてばかりいたらしい。街中?石垣島に街なんかあったっけ?と聞き返すに、何を仰るか、石垣の街は今や茨木などより全然栄えているのだ、と云って市街のタウンマップを見せてくれた。それを見て俺は吃驚。やたらとコンビニが多い。多いのよ、コンビニが(倒置法)。コンビニが、多いことだなあ(詠嘆)。10年前に俺が同地を訪れた折にはコンビニなんて1〜2件ぐらいしかなかったような。それだけではない。タウンマップの隅に書かれた各種観光案内を閲すれば、やれ牧場で石垣牛に触れ合いましょうだとか、その石垣牛をサバいてバーベキューをしましょうだとか、何だこりゃ?なんつうか、これじゃまるで普通の観光地である(何が悪い?)。そこで早速ながらウィキペディアで調べてみると、最近の石垣市の人口増は凄いらしく「2003年以降、本土からの移住者が急増し、住民票の移動だけでも3,000人、住民票を移さない人を含めると5,000人に達する(2005年4月現在)」と。なるほどね。本土からの移住者ね。そりゃ本土の人が多くなれば発想も本土になる。観光で牛と触れ合うなんて発想は正に本土のそれだ。あぁ。あぁ。そういえば、2年ほど前に俺は
日本最南端の有人島、波照間島のニシ浜にペンションが出来るとのニュースを聞いて憤慨しまくった事があったが、こういうことも含め、全ては時代の流れなのかも知れないなあ。こうやって、どこもかしこも日本は平均化してゆくのだなあ。
…というわけだから、今はちょっとアンニュイな気分。

ふぅ……
- 2008/11/26(水) 12:27:46|
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